東京海上・グローバルペット関連株式ファンド「ペットのヘルスケアは成長市場!!」

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2021/01/07

家族の一員として大切に育てられていることや医療技術の進歩などから、近年ではペットも高齢化が進んでいます。人間の世界では高齢化の進展に伴い、ヘルスケア関連市場が高い成長を遂げてきましたが、ペットの世界でも同様の動きが見られます。

動物医療検査

ペットの健康を気遣うイメージ

ペット向けのヘルスケア関連市場の中でも、特に動物医療検査は成長分野として注目されています。

米国のアイデックスラボラトリーズは、175カ国以上で動物病院向けに血液検査や尿検査などの医療診断サービス、医療管理システムを提供し、動物医療検査の分野において全世界でトップクラスのシェアを有する大手企業です。

同社の強みは、長年にわたり蓄積した犬や猫などの病気に関する膨大なデータを保有していることだと考えています。「ペット×○○でがっちり! vol.1 ペット×テクノロジー」でもご紹介したように、動物は、「言葉を発しない」「文章で表現しない」ことから、症状が微細であったり無症状の場合、病気になっても進行状況がわかりにくく、疾患が見落とされしまうことがあります。また、動物の種類、年齢、生活環境などにより病気になるリスクも異なることから、病気を特定するために、このようなデータは非常に貴重です。同社はこれらのビッグデータを活用して、病気の早期発見や診断精度の向上につなげるなど、質の高い医療診断サービスを提供しています。

同社の調査によると、「自分自身の健康管理と同じくらいペットの健康管理も重要である」と回答した人の割合は7割以上にも及び、いかに飼い主にとってペットが大切な存在であり、ペットの健康が優先順位の高いものであるかが分かります。こういった人々の意識からも動物医療検査は、一層の成長が見込まれるサービスです。同社は、高い競争優位性を背景に、長期のEPS(一株当たり利益)の成長目標を年率+15%~+20%としており、今後も高い利益成長が期待できる企業であると考えています。

 

動物用医薬品

動物医療のイメージ

また、同じペット向けのヘルスケア関連市場の中で、動物用医薬品の分野についても引き続き成長が見込まれています。

米国の動物用医薬品メーカーであるゾエティスはその恩恵を受けると考えています。

同社は、1950年代に米国の医薬品大手ファイザーのアニマルヘルス事業として誕生し、2013年にファイザーから独立しました。現在では、100以上の国で製品を販売する、動物用医薬品の分野で最大手の企業です。8種のコアとなる動物種(肉牛及び乳牛、豚、鶏、羊、魚、犬、猫、馬)を対象に、動物用医薬品、ワクチン、診断検査を中心として、遺伝子検査やバイオデバイス及び様々なサービスを提供しています。製品ラインナップは約300にも及ぶなど、事業が分散されている点や、多くの画期的な新薬を生み出すなど、医薬品の高い開発力が強みであると考えています。そのため、動物用医薬品市場が拡大する中、高い競争優位性を背景に、引き続き利益成長が期待できると考えています。

また、近年では、「ペット×○○でがっちり! vol.3 ペット×М&A」でもご紹介したように、動物医療検査分野の高い成長性に着目し、2018年に動物用医療機器の開発、製造、販売に従事している米国のアバキスを買収しています。

 
引き続き、当ファンドではペット向けのヘルスケア関連市場の動向に着目していきます。

  • ※ 画像はイメージです。
  • ※ アイデックスラボラトリーズ、ゾエティスの開示資料を基に東京海上・アセットマネジメントが作成しています。


ファンドの組入銘柄の株価と1株当たり利益(EPS)の推移

期間:2014年~2021年、期末ベース(12月)
(株価は2020年末まで)
※ 組入比率は2020年12月30日時点

アイデックスラボラトリーズの株価とEPS

 

ゾエティスの株価とEPS

 

  • 出所:ブルームバーグ
  • ※ 図のEPS(1株当たり利益)は、調整後1株当たり利益(予想は、作成日時点のブルームバーグ予想)です。
  • ※ 上記は過去の実績および将来の見通しであり、将来の運⽤成果等を⽰唆・保証するものではありません。

  • ※ アイデックスラボラトリーズ、ゾエティスは、2020年12月30日時点の東京海上・グローバルペット関連株式マザーファンドの保有銘柄です。
  • ※ 上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後のファンドへの組み⼊れを保証するものではありません。

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東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:ぽちたま)



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