東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン 「コロナショック後の運用状況と今後の見通し」

2020/09/14

 

Topic 1 足もとの運用状況(2020年8月末時点)

ファンドの運用状況

8月に設定来高値を更新、TOPIX対比でも良好なパフォーマンスを維持

設定来の基準価額の推移

  • 出所:Refinitiv
  • ※オーナーズ:東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
  • ※基準価額、基準価額(税引前分配金再投資)は、1万口当たり、信託報酬控除後で表示しています。また、設定日前営業日を10,000円としています。
  • ※TOPIX(配当込み)は、当ファンドのベンチマークではありません。また、設定日前営業日を10,000円としています。
  • ※当ファンドのリターンは、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、実際の投資家の利回りとは異なります。


日本国内の市況環境(2020年6月~8月)

  • *1 グロース:企業の成長性が市場平均よりも高いと期待される銘柄に投資する運用手法
  • *2 モメンタム:株価パフォーマンスの流れに着目する運用手法
  • *3 バリュー株:現時点の株価が本来的な企業価値を考慮した水準に比べて安いと考えられる株式
  •  
  • ※上記は過去の実績および将来の予測であり、将来の運用成果や動向などを示唆・保証するものではありません。


ファンドの投資行動

日本電産の株価推移

 

<7、8月のプラス寄与銘柄>

◆Hamee
スマホ、インターネット関連小売業

◆UTグループ
製造業向け人材派遣・請負

◆日本電産
様々な分野のモーターで世界シェア1位を獲得する総合モーターメーカー

いずれの企業もコロナ禍でネガティブな影響を受けてはいるものの、反対にコロナが追い風となる事業に経営資源をシフトすることで成長スピードを加速させたり、マネジメント主導でコスト削減を積極的に行うことで収益性を確保したりと、オーナー経営者らしい素早い経営判断が奏功していると感じられる銘柄です。

Topic 2 今後の見通し

オーナー企業の成長余地

素早い意思決定と柔軟性が魅力のオーナー企業の将来性に期待
今後の見通し

現在の株価上昇には一定の警戒、次年度以降の利益回復を見据えた銘柄選別が重要
  • ※上記に記載の銘柄は、一例として記載したものであり、当ファンドへの今後の組み入れを示唆・保証するものではありません。また、これらの銘柄の売買を推奨するものではありません。なお、組入上位10銘柄以外の銘柄の保有状況についてはお答えしかねますのでご了承ください。
  • ※上記は過去の実績および将来の予測であり、将来の運用成果や動向などを示唆・保証するものではありません。
  • ※上記の見通しは当資料作成時点の当社の見解であり、予告なく変更する場合はあります。


Topic 3 注目のオーナー企業銘柄

出所:ブルームバーグ
グラフの期間:2020年3月31日~2020年8月31日、日次
2020年3月31日を100として指数化

 

UTグループ

◆製造業向けの派遣・請負大手。自動車や環境・エネルギー分野向けの派遣・請負を増加させており、半導体に傾注していた従前に比べるとビジネスリスクが低減されつつあります。

◆これまでITバブルの崩壊、リーマンショックなど経済危機をバネに大きく成長をしてきましたが、今回のコロナ禍においても、同様に成長を目指すと、オーナー経営者である若山社長自ら5月20日公表の第4次中期経営計画を説明する動画の中で力強いコメントを投資家向けに発しました。今期はコロナ禍の影響で減益計画ですが、その後の成長に期待ができます。

イズミ

◆同社は中国・四国・九州地方を中心に展開する総合スーパーストア。大型ショッピングセンター「ゆめタウン」や食品を中心とした「ゆめマート」等の店舗を展開しています。

◆同社の特徴の一つに、「店舗主導型経営」を徹底し、地域の顧客のニーズに応えるため従業員が取扱商品や価格について自ら考え、日々挑戦を続けていることが挙げられます。

◆直近3-5月の四半期決算では、マネジメント主導でコスト削減を徹底し市場の期待を上回る決算を達成しました。

Hamee

◆主にスマホやタブレット向けアクセサリー「iFace」のデザイン・販売を行うコマース事業とクラウド(SaaS)型EC事業支援システム「ネクストエンジン」の提供を行うプラットフォーム事業を展開しています。

◆同社がネット販売を行う上で感じたバックオフィスの非効率性を解消するために開発したシステムを「ネクストエンジン」として外販しているところに特徴があり、ECプラットフォームとして累計導入社数は国内首位です。

◆直近決算では、コロナ禍でコマース事業のリアル店舗販売は苦戦したものの、EC販売は好調、プラットフォーム事業は追い風となり、業容拡大の好機が到来しています。

  • ※上記に記載の銘柄は、一例として記載したものであり、当ファンドへの今後の組み入れを示唆・保証するものではありません。また、これらの銘柄の売買を推奨するものではありません。なお、組入上位10銘柄以外の銘柄の保有状況についてはお答えしかねますのでご了承ください。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果や動向などを示唆・保証するものではありません。


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