2020/04/24
この度、当社の運用する東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンが「R&Iファンド大賞 2020」「投資信託部門 国内株式」において最優秀ファンド賞を受賞しました。当ファンドにおける、「R&Iファンド大賞」の受賞は2年連続となります。
本レポートでは、当ファンドの直近の第三者機関からの評価についてご紹介するとともに、直近のトピックをご案内します。
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2019年度も各種ファンドアワードを受賞
当ファンドは、2013年4月の設定以来約7年にわたり概ね堅調なパフォーマンスを維持しており、2019年度においても第三者機関から高い評価をいただきました。
受賞したアワード、部門/受賞種類については、以下をご覧ください。
アワード | 部門/受賞種類 | 評価基準日 |
---|---|---|
モーニングスター アワード “ファンド オブ ザ イヤー 2019” | 国内株式型部門 優秀ファンド賞 | 2019年12月末 |
リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード 2020 ジャパン | 投資信託部門 株式部門 日本株 評価期間3年、5年 最優秀ファンド賞 | 同上 |
一億人の投信大賞 2019 | 国内株式部門 3位 | 同上 |
第5回 楽天証券ファンドアワード | 国内株式部門 優秀ファンド | 同上 |
R&Iファンド大賞2020 | 投資信託部門 国内株式 最優秀ファンド賞 | 2020年3月末 |
※当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
足元では株式市場と同程度下落。リーマンショック時には、株式市場と同程度下落するも、オーナー企業は力強く回復。今回も同様の展開を期待。
「当ファンドの運用状況と見通し」、「日本株式市場の見通し」、「ファンドの運用戦略」に関する最新のコメントは、2020年4月13日付の臨時レポートでご案内しています。詳細は以下のページをご覧ください。
東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン「足元の運用状況と見通し2020年4月」
2020年4月、東京海上・オーナーズシリーズの第2弾として、「東京海上・インド・オーナーズ株式オープン」が登場しました。
詳細については、以下のページをご覧ください。
【ご留意事項】