東京海上・オーナーズシリーズ第2弾がついに登場 !

2020/04/24時点

新ファンド「東京海上・インド・オーナーズ株式オープン」

インド・オーナーズメインバナー

各種ファンドアワードを受賞し、第三者機関からも高い評価をいただいている「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」。

2020年4月、東京海上・オーナーズシリーズの第2弾として、「東京海上・インド・オーナーズ株式オープン」がついに登場しました。


日本のオーナー企業に投資する「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」は堅調なパフォーマンスを維持

「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」は、日本のオーナー企業(※1)に着目した運用により、2013年4月の設定以来、約7年にわたり概ね堅調なパフォーマンスを維持してきました。
その日本のオーナー企業への投資で培った運用ノウハウを活かし、新たな資産形成の選択肢として、インドのオーナー企業(※2)に着目した「東京海上・インド・オーナーズ株式オープン」をご紹介します。

東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンの基準価額推移

※1 「日本のオーナー企業」は東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンにおける定義であり、経営者(経営の中心を担っていると考えられる役員等)およびその親族、資産管理会社等の合計持株比率(実質持株比率)が5%以上である企業とします。以下の「日本のオーナー企業」についても同じ定義とします。
※2 「インドのオーナー企業」は東京海上・インド・オーナーズ株式オープンにおける定義であり、経営者(経営の中心を担っていると考えられる役員等)およびその親族、資産管理会社等の合計持株比率(実質持株比率)が10%以上である企業とします。以下の「インドのオーナー企業」については、特段の注記のない限り同じ定義とします。

  • * 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンの設定日は2013年4月25日です。
  • * 基準価額は1万口当たりで表示しています。
  • * 基準価額は信託報酬控除後のものです。信託報酬については、東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンの交付目論見書をご覧ください。
  • * 基準価額(税引前分配金再投資)については、税引前分配金を再投資したものとして計算しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
  • * TOPIX(配当込み)(出所:ブルームバーグ)は、東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンのベンチマークではありません。
  • * TOPIXは東京証券取引所が発表している東証市場第一部全銘柄の動きを捉える株価指数です。TOPIXの指数値および商標は、東京証券取引所の知的財産であり、TOPIXに関するすべての権利およびノウハウは東京証券取引所が有します。東京証券取引所は、TOPIXの指数値の算出もしくは公表の方法の変更、公表の停止、TOPIXの商標の変更、使用の停止を行う場合があります。
  • * 上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。

 

歴史的な割安圏のインド株式をオーナーズ投資で

<Point1>
インド株式は歴史的な割安圏

インド株式インデックスの推移


インド株式のEPS・PERの推移

  • <インド株式インデックスの推移>
  • * S&P BSEセンセックスインデックス(トータルリターンベース、円ベース)

  • <インド株式のEPS・PERの推移>
  • * S&P BSEセンセックスインデックスベース

  • * 出所:ブルームバーグ
  • * S&P BSEセンセックスインデックスは、東京海上・インド・オーナーズ株式オープンのベンチマークではありません。
  • * 上記グラフは過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。

<Point2>
世界トップクラスの経営者を生み出す土壌

これらはインドの「高い教育水準」等の土壌に起因するものと考えられ、上場企業数で世界最多(※)を誇るインド株式市場においては、優良企業への投資機会が数多く存在すると考えられます。

 

 

※ 2019年10月末時点。証券取引所ベース。インドはボンベイ証券取引所とナショナル証券取引所を合算して計算。(出所:World Federation of Exchanges(WFE))

<Point3>
インド・オーナー企業ユニバースのシミュレーションは高いパフォーマンスを発揮

インドのオーナー企業の業種は多岐に渡るため、一定の業種に偏ることなく、多様な投資機会の発掘が可能と考えます。


インドのオーナー企業とS&P BSEセンセックスインデックスの推移

  • * 出所:ブルームバーグ
  • * 上記グラフにおける「インド・オーナー企業ユニバース」の定義:
  • ・ 以下の3つの条件を2019年の年央に満たしている172銘柄で構成
  •  ①時価総額3億ドル以上、②過去6か月の平均取引金額100万ドル以上、③オーナー保有比率10%以上
  • ・ 年次のリバランスを実施し、各銘柄を均等ウェイトで持った想定(配当含む、円ベース)。
  • ・ 上記のコメントは、東京海上・インド・オーナーズ株式オープンのコンセプトをご理解いただくためご紹介するものであり、投資対象企業が全て該当することを示すものではありません。
  • * 上記グラフの「インド・オーナー企業ユニバース(シミュレーション)」については、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの運用手法と異なる手法でシミュレーションを行った結果であることから、参考情報としてご覧ください。
  • * S&P BSEセンセックスインデックスは、東京海上・インド・オーナーズ株式オープンのベンチマークではありません。
  • * 上記グラフは過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。

 

「東京海上・インド・オーナーズ株式オープン」の詳細

 

概要・リスク・手数料等




販売会社

販売会社名をクリックいただくと、各社のサイトをご覧になれます。

    取次販売会社

      ※販売会社によっては、現在、新規申込みの取扱いを中止している場合があります。

       

      「東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン」の詳細

       

      【ご留意事項】

      おすすめファンド・コンテンツ

      インフレ時代の資産形成のポイントとは?
      オーナー企業×インド 東京海上・インド・オーナーズ株式オープン

      ページの先頭へ