東京海上・グローバルペット関連株式ファンド「2020年の振り返りと2021年の見通し」

2021/01/28

2020年の振り返り

ファンド設定来の基準価額および世界株式の推移

  • 出所:ブルームバーグ
  • 世界株式:MSCIワールドインデックス(トータルリターンベース、円換算ベース)
  • ※MSCIワールドインデックスは当ファンドのベンチマークではありません。
  • ※世界株式は2017年6月30日を10,000円として指数化。数値は、基準価額の評価時点に合わせるため、前営業日の指数値と当日の為替レートを用いて算出。
  • ※基準価額、基準価額(税引前分配金再投資)は1万口当たりで表示、信託報酬控除後のものです。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を⽰唆・保証するものではありません。

海外株式市場の動向

当ファンドのパフォーマンス

ペット関連市場の高い耐性と成長性を存分に発揮

  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を⽰唆・保証するものではありません。

ファンドの投資行動

2020年新規組入銘柄例

 

プラス寄与銘柄

トゥルーパニオン
米国:ペット保険会社

 

上昇の背景

今後の注目ポイント

アイデックスラボラトリーズ
米国:動物用検査診断サービス会社

 

上昇の背景

今後の注目ポイント

  • 出所:ブルームバーグ
  • ※ グラフの売上高は、調整後売上高(予想は作成日時点のブルームバーグ予想)です。
  • ※ トゥルーパニオン、アイデックスラボラトリーズは、2020年12月30日時点の東京海上・グローバルペット関連株式マザーファンドの保有銘柄です。
  • ※上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後のファンドへの組み入れを保証するものではありません。
  • ※上記は過去の実績および将来の予測であり、将来の運用成果等を⽰唆・保証するものではありません。
  • ※上記は作成日時点の当社の見解であり、予告なく変更する場合があります。



海外株式市場の見通し

当ファンドの見通し

生活様式の変化を追い風に今後も持続的に成長

2021年のペット関連市場における注目点

「ペット医療」・「Eコマース」・「ペット保険」

イメージ画像

 

  • ※上記は作成日時点の当社の見解であり、予告なく変更する場合があります。

各ファンドの概要・リスク・手数料等はこちらから

【当資料で使用している市場指数について】

【ご留意事項】

おすすめファンド・コンテンツ

インフレ時代の資産形成のポイントとは?
オーナー企業×インド 東京海上・インド・オーナーズ株式オープン

ページの先頭へ