【日本を代表する三菱グループ企業に着目】ダイヤセレクト日本株オープン特集

ダイヤセレクト日本株オープン

2025/01/17時点

ダイヤセレクト
  • ※ 基準価額(税引前分配金再投資)は1万口当たり、信託報酬控除後のものです。また、2021年10月29日=100として指数化しています。
  • ※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
  • * 「三菱グループ企業」とは、グループとして経営の基本理念を共有する、あるいはグループについて共同で広報等を行う企業またはその持株会社を指します。



なぜ「三菱グループ企業」に着目するのか


日経平均株価が史上最高値を更新し、日本株式が脚光を浴びる中でも、中長期的な投資に求められることは、「伝統」と「信頼」を礎とし、中長期的な「成長」を実現できる企業、すなわち「真に価値のある企業」を選別することである、と考えます。
「伝統」と「信頼」、「成長」の3要素を兼ね備えた個々の企業は、企業グループという視点を加えることにより、「結束」・「協力」・「ガバナンス」の観点から、さらなる企業力の向上が期待できると考えます。


<イメージ図>

三菱グループ企業のイメージ図

  • ※ 資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

三菱グループ企業の魅力

魅力 1|日本最大級の市場規模を誇る企業グループ

日本の三大財閥(三菱・三井・住友)のなかで、三菱グループは、時価総額、売上高においてトップとなっており、自動車から金融、重工業に至るまで、幅広い事業を展開し、日本の経済、産業をけん引しています。

2023年12月末時点
三大財閥系企業グループの時価総額
  • 出所:ブルームバーグのデータを基に東京海上アセットマネジメント作成
  • ※ 三菱グループ(23社)、住友グループ(23社)、三井グループ(20社)は、三菱広報委員会、住友グループ広報委員会、三井広報委員会から確認できる上場企業と定義。
  • ※ 持ち株会社傘下の企業は持ち株会社を対象。グループ間で一部重複企業あり。時価総額は各企業の合計値。
  • ※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示すものではありません。

魅力 2|わたしたちの日常生活に深く根づく

当ファンドは、「三菱グループ企業」の株式に投資を行います。以下の図のように、「三菱グループ企業」は、わたしたちの日常生活に深く根づいています

日常生活に根づく「三菱グループ企業」の例
  • 出所:各社HPの情報を基に東京海上アセットマネジメント作成
  • ※ 上記は日常生活にひろがると判断される一部の「三菱グループ企業」をご紹介するものであり、すべてを表すものではありません。上記のイメージ図の内容はグループ会社における事業展開を含みます。また、将来変更される可能性があります。
  • ※ 上記は特定の銘柄の投資勧誘を目的として作成したものではありません。また、当ファンドへの組み入れを保証するものではありません。



海外主要株価指数を上回る良好なパフォーマンス


当ファンドの過去3年のパフォーマンスを見ると、世界ハイテク株に引けを取らない運用実績を上げており、世界ハイテク株、米国株、世界株を上回っています。


当ファンドの運用実績(過去3年)
期間:2021年10月末~2024年10月末、日次

当ファンドの運用実績(過去3年)

  • 出所:ブルームバーグ
  • ※ 当ファンドの運用実績は、基準価額(税引前分配金再投資、1万口当たり、信託報酬控除後)をもとに算出。
  • ※ 当ファンドの騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)をもとに算出しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
  • ※ 世界ハイテク株:MSCIワールド情報技術指数(税引後配当込み、円換算ベース)、米国株: S&P500種指数(税引後配当込み、円換算ベース)、世界株:MSCI ACWI指数(税引後配当込み、円換算ベース)。なお、各指数は、当ファンドのベンチマークではありません。
  • ※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示すものではありません。



世界株や米国株との併せ持ちの効果


過去3年の運用実績を基に、当ファンドと世界ハイテク株、米国株、世界株との併せ持ちによるリスク・リターンをみると、各資産を単体で保有しているよりもリスクが抑制されて、効率的にリターンを獲得しています。


当ファンドと各資産の併せ持ちによるリスク・リターン(過去3年、年率)
期間:2021年10月末~2024年10月末、月次

当ファンドと各資産の併せ持ちによるリスク・リターン

  • 出所:ブルームバーグ
  • ※ 当ファンドのリスク・リターンは、基準価額(税引前分配金再投資、1万口当たり、信託報酬控除後)をもとに算出。
  • ※ 世界ハイテク株:MSCIワールド情報技術指数(税引後配当込み、円換算ベース)、米国株: S&P500種指数(税引後配当込み、円換算ベース)、世界株:MSCI ACWI指数(税引後配当込み、円換算ベース)。なお、各指数は、当ファンドのベンチマークではありません。
  • ※ リスクとリターンは月次騰落率を基に年率換算。
  • ※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示すものではありません。



バランスのとれたポートフォリオ


当ファンドは業種分散の効いた、内外需のバランスがとれたポートフォリオになっているため、特定の市場環境に依存しないリスク特性となっています。


当ファンドの業種別構成比と売上高比率(地域別)

当ファンドの業種別構成比と売上高比率(地域別)

  • 出所:ブルームバーグのデータを基に東京海上アセットマネジメント作成
  • ※ 当ファンドの業種別構成比と売上高比率(地域別)は、2024年10月末時点の組入銘柄の時価評価額で加重平均した数値です。
  • ※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示すものではありません。



2つの投資戦略をミックス


個別銘柄の投資比率については、時価総額の大きさに応じて投資する戦略と、配当利回りの大きさに応じて投資する戦略を組み合わせて決定します。

当ファンドの運用プロセス

ダイヤセレクト日本株オープンの運用プロセス

  • ※ ファンドは、あらかじめ決められた一定の方針にて投資を行うファンドであり、銘柄選択や投資比率調整等により追加的な収益を追求するファンドではありません。
  • ※ 大量の追加設定または解約が生じたとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき、三菱グループに大きな変更が発生したとき等、ならびに信託財産の規模によっては、上記のような運用ができない場合があります。
  • ※ 資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。



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概要・リスク・手数料等






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