【配当に着目した3つの戦略に分散投資】ミズナラ特集

いちよし・グローバル好配当戦略ファンド(年6回決算型)(愛称:ミズナラ)

2025/6/11時点


「ミズナラ」が中長期的な資産の成長と
安定収益の獲得をお手伝い

世界の経済が拡大するなか、株式やREITも上昇してきました。
世界経済は、今後も長期的な成長が見込まれており、株式やREITもその恩恵を受けることが期待されます。
「いちよし・グローバル好配当戦略ファンド(年6回決算型)(愛称:ミズナラ)」(以下、「当ファンド」)は、相対的に高い配当利回りが期待される日本を含む世界の株式およびREITに分散投資し、中長期的な値上がり益の獲得と配当収益の確保をめざして運用を行います。


世界のGDPと株式、REITのパフォーマンス推移
2006年~2030年(世界株式、世界REIT、日本株式は2024年まで)、年次
世界のGDPと株式、REITのパフォーマンス推移
  • 出所:LSEG、IMF
  • ※ 世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(米ドルベース)、世界REIT:MSCI オール・カントリー・ワールド・エクイティREITインデックス(米ドルベース)、日本株式:TOPIX(東証株価指数)(円ベース)(全て配当込み指数)。2006年12月末を100として指数化。
  • ※ 世界の名目GDPは2025年以降、IMFの予測値(2024年以前も一部の国・地域で推計値を含む)。
  • ※ 上記は過去の実績および将来の予想であり、将来の動向やファンドの運用成果等を示唆・保証するものではありません。


当ファンドのポイント

当ファンドの特徴 1 |配当に着目した3つの戦略に分散投資

  • 相対的に高い配当利回りに着目した3つの戦略に分散投資します。
  • 主な投資対象は、日本を含む世界の好配当株式(55%)と世界不動産関連(45%)です。
ミズナラの資産配分
  • * REITおよび不動産関連株式
  • ※ 組入資産の価格変動や市況の動向等によっては、各資産の実際の組入比率は上記比率と異なる場合があります。
  • ※ 投資対象とする3つの戦略(投資信託証券)については、以下の通りです。
    世界のREIT・不動産関連企業の株式:ウエリントン・グローバル・プロパティ・ファンド(JPY Sクラス-四半期配当 ヘッジなし)(以下、「グローバル・プロパティ・ファンド」)、世界の株式等:ウエリントン・グローバル・クオリティ・バリュー・ファンド(JPY Sクラス-四半期配当 ヘッジなし)(以下、「グローバル・クオリティ・バリュー・ファンド」)、日本の株式:いちよし日本好配当株ファンド(適格機関投資家専用)(以下、「日本好配当株ファンド」)
  • ※ 資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

当ファンドの特徴 2 |決算日は奇数月の各10日(年6回決算)

決算日は奇数月の各10日(年6回決算)
  • (ご参考)年金は、原則年6回に分けて、偶数月(2・4・6・8・10・12月)の15日(土日または祝日のときは、その直前の平日)に支払われます。(ただし、制度によっては前記と異なる場合があります)
  • * 休業日の場合は翌営業日
  • ※ 上図はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について、示唆・保証するものではありません。実際の分配金額は運用実績に応じて決定されます。
  • ※ 分配金額は、委託会社が基準価額の水準や市況動向等を勘案して決定します。
  • ※ 分配対象額が少額の場合等には、分配を行わないことがあります。
  • ※ 詳しくは、交付目論見書の「収益分配金に関する留意事項」をご覧ください。


ファンド(シミュレーションおよび実績)について


  • ※ ファンド(シミュレーションおよび実績)のパフォーマンスは、当ファンドの設定月末(2024年6月末)を基準として、以下データを接続して算出しています。
  • 〈 2016年9月末~ 2024年6月末(シミュレーション)〉
     当ファンドが採用する戦略と同一の手法を用いた運用戦略の月次リターン(各投資信託証券の信託報酬(国内籍は税込)控除後)を、基本投資比率で加重平均した月次リターン(当ファンドの信託報酬(税込)控除後)
  • 〈 2024年7月末以降(ファンドの運用実績)〉
     当ファンドの基準価額(税引前分配金再投資)(信託報酬(税込)控除後)の月次リターン

ファンド(シミュレーションおよび実績)のパフォーマンス(円換算ベース)
2016年9月末(※日本好配当株ファンドの設定月末)~2025年3月末、月次
ファンド(シミュレーションおよび実績)のパフォーマンス(円換算ベース)

各資産の実績配当利回り
2025年3月末時点
各資産の実績配当利回り
  • ※ ファンドは、各投資信託証券の実績配当利回り(課税控除前)を当ファンドにおける各投資信託証券の資産構成比率(総資産総額比)で加重平均した値(ファンドの分配金利回りと異なります)
  • ※ 日本REIT:東証REIT指数、世界REIT:MSCI オール・カントリー・ワールド・エクイティREITインデックス、日本株式:TOPIX(東証株価指数)、世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
  • ※ 各市場指数は当ファンドのベンチマークではありません。

  • 出所:ブルームバーグ、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー、いちよしアセットマネジメント
  • ※ 上記は過去の実績およびシミュレーションであり、将来の動向やファンドの運用成果等を示唆・保証するものではありません。



実質的な運用は、
「ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー」と「いちよしアセットマネジメント株式会社」の2社が行います。


ウエリントン・マネージメントのご紹介

ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーを傘下に持つウエリントン・マネージメント(以下「ウエリントン」)は1928年創業、米国ボストンに本拠地を置く。全従業員3,000名のうち運用プロフェッショナルがおよそ1/3を占める、世界最大規模を誇るプライベート(非公開)資産運用会社です。
“Client, Firm, Self”という顧客第一の理念を掲げ、独自の視点で米国初のバランスファンドを手掛けるなど、長年にわたり世界の機関投資家や富裕層顧客等を中心に、様々な投資アイデアと投資機会、運用に関わる数多くのソリューションを提供してきました。

ウエリントン・マネージメントの概要


いちよしアセットマネジメントのご紹介

いちよしアセットマネジメントは、いちよし証券グループの一員として1986年10月に設立された、投資信託委託業務及び、機関投資家、投資信託に対する投資一任・助言業務を展開する資産運用会社です。

いちよしアセットマネジメントの運用哲学



ファンドレポートのご紹介

トランプ関税で世界が揺れ動く今 なぜ「ミズナラ」なのか




ミズナラの詳細はこちら

概要・リスク・手数料等






販売会社

販売会社名をクリックいただくと、各社のサイトをご覧になれます。

    取次販売会社




      【当資料で使用した市場指数について】

      【ご留意事項】

      おすすめファンド・コンテンツ

      S&P500採用銘柄の中から50銘柄を厳選 米国50社厳選株式ファンド
      オーナー企業×インド 東京海上・インド・オーナーズ株式オープン
      東京海上アセットマネジメント公式チャンネル YouTube公式アカウント

      ページの先頭へ