2024/12/11時点
「ミズナラ」が中長期的な資産の成長と
安定収益の獲得をお手伝い
世界の経済が拡大するなか、株式やREITも上昇してきました。
世界経済は、今後も長期的な成長が見込まれており、株式やREITもその恩恵を受けることが期待されます。
「いちよし・グローバル好配当戦略ファンド(年6回決算型)(愛称:ミズナラ)」(以下、「当ファンド」)は、相対的に高い配当利回りが期待される日本を含む世界の株式およびREITに分散投資し、中長期的な値上がり益の獲得と配当収益の確保をめざして運用を行います。
当ファンドのポイント
当ファンドの特徴 1 |配当に着目した3つの戦略に分散投資
当ファンドの特徴 2 |決算日は奇数月の各10日*(年6回決算)
企業利益は拡大
今後、更なる株価上昇が期待される
日本を含む世界の企業利益は中長期的に拡大してきました。株価も企業利益の拡大に伴って、更なる上昇が期待されます。また、増配などの株主還元も活発に行われており、株価の下支えになっています。
相対的に高い利回りかつ
分散効果が期待できる世界REIT
世界REITの国別構成比を見ると、米国が8割超を占めていますが、その他の国も含まれており、世界各国の不動産に分散投資を行うことが可能となります。また、景気動向に対する反応の異なる複数のセクター(用途)の物件に投資をしており、分散効果が期待できます。
信託報酬料率(税込、年率)の比較
(2024年9月末現在)
販売会社の報酬の一部に運用実績に応じて変動する実績報酬を採用することで、グローバル株式/REITに投資するアクティブ型の投資信託に比べて、基本報酬を抑制します。また、購入時における手数料はかかりません。
※ 基本報酬とは別に実績報酬(詳しくは交付目論見書をご覧ください。)が発生する場合があります。運用実績によっては信託報酬の総額がグローバル株式/REITの平均を上回る可能性もあります。
ファンド(シミュレーション)について
配当効果*による長期的なリターンの安定化と分散投資によるリスク低減により、ファンド(シミュレーション)は良好なパフォーマンスを実現しています。
実質的な運用は、
「ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー」と「いちよしアセットマネジメント株式会社」の2社が行います。
ウエリントン・マネージメントのご紹介
ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーを傘下に持つウエリントン・マネージメント(以下「ウエリントン」)は1928年創業、米国ボストンに本拠地を置く。全従業員3,000名のうち運用プロフェッショナルがおよそ1/3を占める、世界最大規模を誇るプライベート(非公開)資産運用会社です。
“Client, Firm, Self”という顧客第一の理念を掲げ、独自の視点で米国初のバランスファンドを手掛けるなど、長年にわたり世界の機関投資家や富裕層顧客等を中心に、様々な投資アイデアと投資機会、運用に関わる数多くのソリューションを提供してきました。
いちよしアセットマネジメントのご紹介
いちよしアセットマネジメントは、いちよし証券グループの一員として1986年10月に設立された、投資信託委託業務及び、機関投資家、投資信託に対する投資一任・助言業務を展開する資産運用会社です。
販売会社名をクリックいただくと、各社のサイトをご覧になれます。
【当資料で使用した市場指数について】
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