【Pick Up】激動の今、ディフェンシブ性を発揮するファンド特集

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新型コロナウイルスの感染拡大は、世界の金融市場に大きな影響を及ぼしています。実体経済の悪化懸念等により投資家のリスク回避姿勢が強まったことで、株式などのリスク性資産は大幅な下落に見舞われました。

こうした相場変動の大きい中でも、ディフェンシブ性を発揮する注目のファンドをご紹介します。

<注目ファンド①>
東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)/(為替ヘッジあり)
(愛称:ぽちたま) 

2020/04/23時点

相場が大きく変動する中、ペット関連企業はディフェンシブ性を発揮

年初来のパフォーマンス推移

「東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)/(為替ヘッジあり)(愛称:ぽちたま)」は、ペット関連事業の売上があり、今後のペット関連市場の成長を享受すると判断できる企業(以下、ペット関連企業と言います。)へ投資を行うファンドです。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界的に株式等のリスク資産圧縮の動きが広がる中、当ファンドの年初来騰落率は「為替ヘッジなし」が▲1.2%、「為替ヘッジあり」が+1.0%となりました(2020年4月21日時点)。同期間の世界株式(*1)が▲16.4%と大幅に下落する中、当ファンドのパフォーマンスは世界株式を大きく上回って推移しています。

外出自粛等の環境下でも、「ペットの家族化」「ペット関連消費の高級化」を背景にペットフードやペットシートなどのペット関連消費は減少しにくいという点が着目され、ペット関連企業のディフェンシブ性が評価されたと考えられます。
また、人と人との接触が制限されている中で、自宅待機の時間をペットとともに過ごし、ペットの力を借りて心のストレスを緩和させたいと考える人が増加しています。これまで以上に「ペットの存在の重要性」が注目される状況を背景に、ペット関連企業も底堅く成長すると考えます。

*1 MSCIワールド指数(配当込み、円換算ベース)。MSCIワールド指数(配当込み、円換算ベース)は、当ファンドのベンチマークではありません。
※ 2019年12月30日のデータを10,000として指数化(世界株式は、基準価額の算出基準に合わせ、前営業日のデータを基準日の対顧客電信売買相場の仲値(TTM)で当社が円換算したもの使用)。
※ 当ファンドのパフォーマンスは、信託報酬控除後、税引前分配金再投資ベース、1万口当たりの基準価額を基に算出しています。
※ 騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算した基準価額を基に算出しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示すものではありません。

長期的な成長が期待できるペット関連市場

ペット関連市場は、ペットフードや動物用医薬品などの「従来からの市場」に加えて、ペット保険などの「新たな市場」も拡大してきています。「ペットの家族化」「ペット関連消費の高級化」「新興国におけるペット需要拡大」を背景に、長期的な成長が見込める点もペット関連市場が注目されているポイントです。 

ペット市場の成長ドライバー

 
ディフェンシブ性の高さと長期的な成長が期待できる「東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)/(為替ヘッジあり)(愛称:ぽちたま)」に是非ご注目ください。

 

各ファンドの設定来の基準価額の推移・概要・リスク・手数料等はこちらから

<注目ファンド②>
東京海上・ジャパン・レジリエンス株式オープン

2020/4/30時点

厳しい環境下でも強さを発揮するレジリエンス企業

年初来のパフォーマンス推移

「東京海上・ジャパン・レジリエンス株式オープン」は、強靭(レジリエンス)なビジネスモデルを有し、利益成長の実現可能性が高いと判断する企業(以下、レジリエンス企業と言います。)に投資を行うファンドです。銘柄の選定にあたっては、利益の成⻑性と企業調査等に基づく成⻑の実現可能性をもとに約20〜30銘柄程度(*2)に厳選して投資します。

新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念を背景に国内株式市場は大幅に下落し、TOPIX(東証株価指数)(配当込み)の年初来騰落率は▲16.1%となりました。一方、同期間の当ファンドのパフォーマンスは▲7.8%となり、TOPIX(配当込み)を8.3%上回って推移しています(2020年4月23日時点)。

当社独自の調査・分析に基づき選定したレジリエンス企業は、秀でた競争優位性や独自のブランド力等を有し、外部環境の影響を受けにくい傾向があります。これらの企業は、厳しい環境下でも安定した利益成長が期待できることから、今回の下落局面においてそのディフェンシブ性を発揮したと考えられます。

*2 組入れ銘柄数は4月23日時点のものであり、予告なく変更となる場合があります。
※ 上記は、当ファンドが投資対象とする企業の一般的な特徴についてご理解いただくことを目的として示したものであり、当ファンドの投資対象が必ずこうした特性を持つことを示唆・保証するものではありません。

※ 2019年12月30日のデータを10,000として指数化。
※ 当ファンドのパフォーマンスは、信託報酬控除後、税引前分配金再投資ベース、1万口当たりの基準価額を基に算出しています。
※ 騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算した基準価額を基に算出しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示すものではありません。

レジリエンス企業のご紹介

当ファンドで保有するレジリエンス企業を2社ご紹介いたします。

 

■ ニトリホールディングス

株価の推移(ニトリホールディングス)

売上・利益ともに国内最大級の家具・インテリア製造小売りチェーンを展開。低価格ながらも高品質の商品を販売し、1988年2月期から33期連続で増収増益を達成(*3)。同社が4月に発表した2021年2月期の会社計画では、新型コロナウイルスの感染拡大という逆風下でも、34期連続の増収増益を計画。堅調な業績を背景に、株価は底堅く推移。

*3 2020年2月期時点、連結経常利益ベース、1999年までは単体決算。

■ オービック

株価の推移(オービック)

中小企業の基幹業務システムの実績で圧倒的な強さを誇る、独立系のシステムインテグレーター。時代の変化を見極め、顧客のニーズにきめ細かく対応することで長期にわたる成長を実現。2021年3月期は、新型コロナウイルスの感染拡大が一部の受注に影響を及ぼすものの、更なる増加が予想されるクラウドニーズに対応すること等で増収増益を計画。堅調な業績を背景に、株価は底堅く推移。

※ 上記記載の銘柄は2020年4⽉23日時点の、東京海上・ジャパン・レジリエンス株式マザーファンドの保有銘柄です。
※ 上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後のファンドへの組み⼊れを保証するものではありません。
※ 上記は過去の実績および将来の見通しであり、今後の運用成果等を示すものではありません。

 

レジリエンスなビジネスモデルを有する企業のディフェンシブ性の高さと着実な利益成長に期待できる「東京海上・ジャパン・レジリエンス株式オープン」に是非ご注目ください。

 

ファンドの設定来の基準価額の推移・概要・リスク・手数料等はこちらから

東京海上・ジャパン・レジリエンス株式オープン

<注目ファンド③>
東京海上・がんとたたかう投信(為替ヘッジなし)(年1回決算型)/(為替ヘッジあり)(年1回決算型)

2020/05/20時点

株式市場が大きく下落する中、当ファンドは年初来でプラスのリターンを残す

年初来パフォーマンス推移

「東京海上・がんとたたかう投信(為替ヘッジなし)(年1回決算型)/(為替ヘッジあり)(年1回決算型)」は、革新的な技術やアイディアを持ち、「がん治療」の進歩に多大な貢献をもたらす可能性の高い企業群の中から、がんの治療・診断・研究等に関連する企業(以下、がん関連企業と言います。)を投資対象とするファンドです。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界的に株式等のリスク資産圧縮の動きが広がる中、当ファンドの年初来騰落率は「為替ヘッジなし」が+4.6%、「為替ヘッジあり」が+6.1%と良好な結果となりました(2020年5月13日時点)。同期間の世界株式(*4)が▲15.1%と大幅に下落する中、当ファンドのパフォーマンスは世界株式を大きく上回って推移しています。

外出自粛等を背景に経済活動の長期にわたる停滞が懸念されるものの、がんは重篤な疾患であり、優先度の高いがんの治療薬の供給には大きな混乱は見られませんでした。また、需要面においても、ヘルスケア関連の財・サービスは必要性に迫られて消費される傾向が強いため、がん関連企業が受ける影響は他のセクターと比較して限定的であると考えています。そういったがん関連企業のディフェンシブ性の高さが今回の下落局面では発揮されたと考えられます。

がん関連のビジネスは、世界的な高齢化の進展や医療技術の著しい進歩を背景に、今後も長期にわたり成長することが期待されています。ディフェンシブ性に加え、成長性を兼ね備えるがん関連企業は今後も底堅く成長すると考えます。

*4 MSCIワールド指数(配当込み、円換算ベース)。MSCIワールド指数(配当込み、円換算ベース)は、当ファンドのベンチマークではありません。
※ 上記は、当ファンドの主要投資対象である外国投資証券「カンドリアム・エクイティーズ・L・オンコロジー・インパクト」の運用会社であるカンドリアム・ベルギー・エス・エー(カンドリアム社)の2020年3月末時点の情報に基づくコメントを基に東京海上アセットマネジメントが作成しています。
※ 2019年12月30日のデータを10,000として指数化(世界株式は、基準価額の算出基準に合わせ、前営業日のデータを基準日の対顧客電信売買相場の仲値(TTM)で当社が円換算したもの使用)。
※ 当ファンドのパフォーマンスは、信託報酬控除後、税引前分配金再投資ベース、1万口当たりの基準価額を基に算出しています。
※ 騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算した基準価額を基に算出しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
※ 上記は過去の実績であり、今後の運用成果等を示すものではありません。

 

がん関連企業のご紹介

当ファンドで保有するがん関連企業を2社ご紹介します。

 

■ 第一三共(日本)

第一三共の株価推移

日本の大手製薬メーカー。2025年ビジョンとして「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」を目指すこととしている。

アストラゼネカ(英国)と共同開発し、2020年1月に米国で販売を開始した抗悪性腫瘍剤 「エンハーツ(一般名:トラスツズマブ デルクステカン)」(化学療法歴のあるHER2陽性の(がん細胞表面にHER2というタンパク質が過剰発現している)手術不能又は転移性の乳がんを対象)は、計画を上回る売上を記録している。「エンハーツ」は、3月に日本国内でも製造販売の承認を取得したことから、今後も順調に成長する見込み。なお、本剤は、5月にFDA(米食品医薬品局)よりHER2陽性の再発・転移性の胃がん治療を対象として「画期的治療薬」指定を受けている。

堅調な業績とがん関連の有望な新薬開発が期待され、株価は底堅く推移。

 

■ ブリストル・マイヤーズ スクイブ(米国)

米国ニューヨークに本社を置く大手医薬品企業。がん関連の医薬品では、免疫チェックポイント阻害薬(がん細胞と免疫細胞の結合を阻害して免疫細胞の活性化を促す治療薬)「オプジーボ」、「ヤーボイ」などを展開。「オプジーボ」は日本の小野薬品工業との共同開発。

2020年4月に、同社とエクセリクス(米国)は、両社の医薬品「オプジーボ」と「カボメティクス」の併用療法が、既存の他社治療薬より腎細胞がんに優れた結果をもたらすという臨床試験結果を発表し、患者にとって新たな治療選択肢となる可能性を示した。

また、2020年5月に同社は「オプジーボ」と「ヤーボイ」の併用療法が肺がん治療で最初に投与できるファーストライン治療薬としてFDAより承認を取得したことを発表した。

がん関連の有望な研究開発が期待され、株価は底堅く推移。

※ 小野薬品工業は2020年4月30日時点で当ファンドの組入銘柄ではありません。

※ 上記記載の銘柄(別途記載の銘柄を除きます)は2020年4⽉30日時点の当ファンドの保有銘柄です。
※ 上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後のファンドへの組み⼊れを保証するものではありません。
※ 上記は過去の実績および将来の見通しであり、今後の運用成果等を示すものではありません。

 

ディフェンシブ性の高さと長期的な成長が期待できる「東京海上・がんとたたかう投信(為替ヘッジなし)(年1回決算型)/(為替ヘッジあり)(年1回決算型)」に是非ご注目ください。

 

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