東京海上・グローバルSDGs株式ファンド「保有銘柄のご紹介 アシュテッド・グループ ~G7サミットへの貢献でも注目!~」

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2021/07/12

東京海上・グローバルSDGs株式ファンドは、世界的な経済成長や人口増加などを背景に、維持・向上が求められている3つのテーマ、「環境」、「水・食糧」、「医療・健康」に関連する世界の株式に投資するファンドです。
その保有銘柄の中から、環境関連企業のアシュテッド・グループをご紹介します。


アシュテッド・グループ(組入比率:6.7%、投資テーマ:環境)
※ 組入比率は2021年7月6日時点。東京海上・サステナブル世界株式マザーファンドの純資産総額に占める割合です。

売上高の推移

アシュテッド・グループは英国の建設・産業機器レンタル会社で、米国、英国、カナダを中心に、サンベルト・レンタルズというブランド名で展開しています。
同社は、一般用の手持ち工具から最大規模の建設機械まで、多岐にわたる商品を多様な顧客に貸し出しており、米国では、建設・産業機器レンタル企業の中で第2位のシェアを占めています。
また、積極的に低環境負荷製品を調達し貸し出すことで、顧客のCO2(二酸化炭素)排出量削減などに貢献しています。

G7サミットに低環境負荷の産業機器を提供

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2021年6月11日~13日に英国でG7サミット(先進7カ国首脳会議)が開催されました。環境問題への意識の高まりを受けて、会合内で気候・環境に関する議論が行われ、運営面においても環境へ配慮されています。
そのG7サミット開催に際し、アシュテッド・グループは、仮設コンテナ、ソーラーライト、電動バイク、発電機など様々な機器を提供しましたが、これらは全て太陽光やHVO(水素化処理植物油)燃料などの再生可能エネルギーで動くものです。
こういった世界的なイベントのパートナーに選ばれたことは、脱炭素化の実現に向かう社会の中で、同社が、建設・産業機器業界において低環境負荷の取組みを先頭に立って推進する立場にあることを明確にしたと考えられます。

アシュテッド・グループの競争優位性

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米国の建設・産業機器レンタル分野は、小規模な企業が競合する業界です。
その業界の中でアシュテッド・グループは大手であり、調達するレンタル機器の仕様を製品メーカーにオーダーメイドで発注し、それらを一括でまとめて購入するというビジネスモデルを確立しています。
低環境負荷のレンタル機器についても、同社はオーダーメイドでまとめて調達することが可能である一方、小規模な企業にはそれが難しいことから、顧客の低環境負荷製品へのニーズの高まりが業界への参入障壁となり、今後、同社には一層の追い風になると考えられます。

直近の投資行動

足元では、アシュテッド・グループの株価は堅調に推移しており、バリュエーション(投資価値を測るための指標)の魅力度が低下してきたため、組入比率をやや削減しました。
しかし、世界各国のインフラ政策により、建設・産業機器の需要増加が期待されることから、割高にならない限りは長期で保有し続けたい銘柄と考えています。
株価の推移

株価の推移

  • 出所:ブルームバーグ

  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

  • ※アシュテッド・グループは、2021年7月6日時点の東京海上・サステナブル世界株式マザーファンドの保有銘柄です。
  • ※上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後のファンドへの組み入れを保証するものではありません。
  • ※上記は当資料作成時点の当社の見解であり、将来予告なく変更する場合があります。
  • ※画像はイメージです。

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