運用部門インタビュー オルタナティブ資産運用

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オルタナティブ運用本部長

TMAMのオルタナティブ資産運用

TMAMでは、2000年代初頭から伝統資産以外への投資、いわゆるオルタナティブ資産運用を本格化させました。その際、社内で運用力強化に取り組むと同時に、東京海上グループの持つ運用チームやノウハウとの統合による強化も行ってきました。
具体的には、プライベート・エクイティ(以下PE)やヘッジファンド(以下HF)の運用チームのTMAMへの統合、東京海上不動産投資顧問との合併などがあげられます。さらにTMAMでは、2018年にオルタナティブ運用本部を設立し、運用機能を集約、一元化することで、より優良な運用サービスを提供できる体制を構築しました。

確固たる実績と柔軟なサービス

TMAMのオルタナティブ資産運用の特徴を上げると、第一に、早い時期から幅広い資産への投資を手がけてきたということです。TMAMとしてのオルタナティブ資産運用開始は2000年代ですが、東京海上グループとしては1980年代からの投資経験を有しています。投資対象資産としては、HFのような比較的流動性の高いものから、国内外の不動産、インフラストラクチャー、PEといった低流動性資産まで、幅広い資産への投資を行ってきました。長年の投資実績によって培われた信頼・信用を活かして、常に優良な投資機会を提供してきました。
また、「カスタマイズ型の運用サービスの提供」という点も、TMAMのオルタナティブ運用の大きな特徴のひとつです。お客様はそれぞれ異なるニーズをお持ちのため、常にお客様とのコミュニケーションを重視し、それぞれのニーズに合った運用サービスの提案(カスタマイズ型の運用やテーラーメードの報告書の作成等)を行っています。

オルタナティブ資産運用の今後

今後、国外のみならず日本においても、あらゆる投資家層からのオルタナティブ資産運用へのニーズが増加すると想定されます。例えば、このところ多くの年金運用団体が、総資産に占めるオルタナティブ資産の構成比を引き上げていますが、低金利長期化等により、このトレンドは今後も継続すると考えられます。また、金融機関や個人投資家についても、オルタナティブ資産への投資を増加させる余地は非常に大きいでしょう。
このように幅広い投資家層によるオルタナティブ資産への投資が増加を続ければ、いつの日かオルタナティブ資産と伝統資産の垣根が低くなり、両者が一連のものとして扱われるようになる可能性もあると思われます。

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