MENU

宇宙ビジネスを支える技術を知る

宇宙技術と
ビジネス

SPACE TECH & BUSINESS

ここでは、
急速に成長する
宇宙ビジネスを支える
宇宙技術をご紹介します

SPACE TECH & BUSINESS

小型SAR衛星による地球観測

SAR(合成開口レーダー:Synthetic Aperture Radar)衛星とは、マイクロ波を使って地表を観測する人工衛星のことです。一般的な光学衛星が太陽光をカメラで捉えて地表を撮影するのに対して、SAR衛星は自ら電波を発射し、その反射を解析して地表の状態を画像化します。 この仕組みにより、昼夜を問わない観測が可能となるほか、マイクロ波は雲も透過する性質を持つため、雨の多い季節や台風の最中であっても地表の様子を捉えることができます。

これまでSAR技術は主に軍事・安全保障用途での利用を目的に開発・発展してきましたが、現在ではその活用範囲は大きく広がっています。地震や洪水、土砂崩れ、地盤沈下などの監視、道路や橋梁などのインフラ監視、違法操業など海上を航行する船舶の監視のほか、石油タンクの蓋の高さを計測し、世界の石油備蓄量を推定することにも役立っています。近年は衛星の小型化が進み、SARコンステレーションによる準リアルタイムでの地球観測プロジェクトも進行しています。

活躍する企業

QPS研究所
小型SAR衛星の開発で世界に挑む、九州発の宇宙企業

詳しく見る

SPACE TECH & BUSINESS

宇宙デブリ(宇宙ゴミ)除去

宇宙デブリとは、地球のまわり(軌道)を飛び回っている人工物のことで、宇宙ゴミとも呼ばれています。使用期間を終えたり、故障して使うことができなくなったりしたロケットや人工衛星の破片、剥がれた塗装など、様々な種類があります。宇宙デブリは秒速7~8㎞の速さで地球を周回しています。そのため、たとえ1cm程度の小さな破片でも人工衛星や宇宙ステーションに衝突すれば大事故となる可能性があります。

活躍する企業

アストロスケール
宇宙デブリの除去を通して、安全で持続可能な宇宙開発環境づくりに貢献

詳しく見る

SPACE TECH & BUSINESS

ロケットの再使用

従来のロケットは、人工衛星を軌道に投入した後、その役目を終えると機体ごと廃棄されるのが一般的でした。これに対し「再使用型ロケット」は、打ち上げ後にロケットの一部(あるいは全部)を地球に帰還・回収し、整備をした上で再び打ち上げに用いる技術です。 機体を新たに製造する必要がなくなるため、打ち上げコストの大幅な低減が可能になるほか、機体の準備期間が短縮されることで打ち上げ頻度を飛躍的に高めることもできます。「使い捨て」が当たり前だった宇宙輸送のあり方を根本から変えるこの技術は、宇宙ビジネス全体の裾野を広げる原動力として、世界中で開発競争が加速しています。

活躍する企業

SpaceX(スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ)
ロケットの再使用を世界で初めて実用化し、宇宙輸送のコスト構造を一変させた米国の宇宙企業

詳しく見る

【留意事項】

  • 当ページは、東京海上アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。お申込みに当たっては必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧の上、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社までご請求ください。
  • 当ページの内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 当ページは信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。当ページに掲載された図表等の内容は、将来の運用成果や市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。
  • 当ページでご紹介した企業については、売買を推奨するものではありません。また、当社ファンドにおける保有・非保有および将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。
  • 投資信託は、値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。
  • 投資信託は金融機関の預金とは異なり元本が保証されているものではありません。委託会社の運用指図によって信託財産に生じた利益および損失は、全て投資家に帰属します。
  • 投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  • 投資信託は、預金および保険契約ではありません。また、預金保険や保険契約者保護機構の対象ではありません。
  • 登録金融機関から購入した投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。

ページトップへ戻る