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宇宙技術と暮らしのつながりを知る

暮らしの中の宇宙

SPACE IN LIFE

生活のすぐそばにある
「宇宙」との意外なつながりを
ご紹介します

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技術を見てみましょう

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  • スマート農業

    スマート農業は、人工衛星やAIを活用して土壌・気象・作付け状況などの情報を収集・解析し、効率的で高品質な生産を支える取り組み。その仕組みを支えているのは、上空から地表を観測する地球観測衛星や、位置情報を高精度に取得する測位衛星などの宇宙技術です。ベテラン農家の経験や勘を“見える化”することも可能になり、農業技術の高度化や食料自給率の向上、就農人口の減少に歯止めをかける切り札として期待されています。

  • 低反発マットレス

    低反発素材(メモリーフォーム)は1966年、NASAの座席改良プロジェクトで開発されました。その後、1980年代に低反発素材の製法がNASAから技術開放され、低反発マットレスや枕など、宇宙開発のカテゴリーを超えて様々な分野で利用が拡大しています。 NASA:アメリカ航空宇宙局

  • ヘッドセット
    (軽量化・ノイズキャンセリング技術(雑音除去機能))

    ヘッドセットはヘッドホンとマイクが一体化し、音声通話ができる便利な機器。現在は音楽鑑賞やゲーム、リモートワークなど私たちの日常に欠かせない存在ですが、その軽量化と騒音の中でも声をクリアに伝える技術は、約60年前のアポロ計画で使用された宇宙技術が基になっています。アポロ11号のアームストロング船長が発した有名なメッセージも、この技術により世界に明瞭に届けられました。

  • スターリンク

    スターリンク(Starlink)は、米国のスペースX社(SpaceX)が提供する衛星インターネットサービスです。地球の低軌道を周回する数千機規模の小型通信衛星群(衛星コンステレーション)によって運用されています。従来の静止衛星よりも地球に近い高度で運用することで、高速・低遅延の通信を実現しています。現在は山間部や離島、船舶、災害被災地など、地上回線が届きにくい場所での活用が広がっており、世界中どこでもインターネットにつながる社会の実現が期待されています。

  • フリーズドライ

    急速凍結と真空乾燥で水分を取り除いたフリーズドライ食品。簡単に調理できることが魅力で、カップ麺やみそ汁などがよく知られ、最近では災害時の非常食としても注目されています。フリーズドライ技術自体は以前から存在していましたが、宇宙飛行士の食事を『軽く・美味しく』するためにNASAが改良を重ね、その技術が普及して、今の私たちの食生活を支えています。 NASA:アメリカ航空宇宙局

  • ハンディクリーナー

    ハンディクリーナーの技術の基となっているのは、月面探査で月の地下深くから岩石サンプルを採取するために開発されたドリル式採集機です。工具メーカーは、限られた電力で効率よく動作する電池式ドリルを開発しました。メーカーはその後、この技術を改良・発展させてハンディクリーナーを発売し、コードレス掃除機として人気を集めました。

  • カーナビ

    カーナビゲーションシステムは、自動車の位置情報を測定し、目的地までの道のりを画面に案内してくれる機器。現在はドライブや配送、緊急車両の運行など私たちの移動に欠かせない存在ですが、その仕組みはアメリカが軍事目的で打ち上げたGPS(全地球測位システム)の技術が基になっています。地球を周回する複数の衛星からの信号を受信することで、現在地をほぼ正確に割り出すことができ、知らない土地でも迷わずに目的地へたどり着けるようになりました。

【留意事項】

  • 当ページは、東京海上アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。お申込みに当たっては必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧の上、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社までご請求ください。
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