運用サービス

運用の特徴

当社は、独自の徹底的な調査と分析を、投資の原点におきます。

ファンダメンタルズの「変化」の中にこそ投資のチャンスが生まれるとの考えのもと、市場価格に織り込まれる前にその「変化」を掴むため「独自の調査」を最重視します。

オルタナテティブの各運用戦略においても、アルファの源泉は徹底的な調査にあると考えます。投資環境、運用状況、運用体制、個別組み入れ案件に至るまで、当社は徹底的な調査を行っています。

また、当社は、財務的要素と非財務的要素を統合的に捉えて企業価値を評価するESGインテグレーションを投資判断プロセスに組み込んでいます。

ESGインテグレーションは、より精度の高い企業評価ならびに投資判断につながり、このスタンスは、すべてのアセットクラスに共通するものと考えています。

運用哲学

  • 株式については、市場における証券価格の形成は非効率的であり、そこに収益機会があると考えております。そこで、当社は独自の徹底的な調査と分析に基づいて、ファンダメンタルズを的確に把握した上で、証券価格の動向を予測することにより、収益の実現を目指します。
  • 債券については、影響度の高い価格変動要因を特定することが可能であり、個々の債券の市場価格が適正価格に収束する傾向がある、という顕著な特性があると考えております。当社はこれらの特性を踏まえ、独自の徹底的な調査と分析を行い、トップダウン戦略及びボトムアップ戦略を通じてお客様のリスク許容度に応じたリターンの極大化を追求します。
  • なお、オルタナティブについては、長年の経験と実績によって培われた業界での信頼・信用を活かし、優良な投資機会・業界トップクラスのファンドへのアクセス、世界有数のアドバイザーとの提携サービスの提供を可能としています。

運用体制

当社の運用方針は、経済環境および市場動向に関する調査・分析結果を踏まえ、各運用資産のストラテジー委員会が決定し、投資政策委員会(IPC)が金融市場全般における重要な投資政策等を最終決定します。

決定された運用方針・投資政策等を基に、各運用部にて投資方針を協議決定し、各ファンドマネジャーがポートフォリオ構築ルールに基づき、お客様のニーズや運用ガイドライン等を踏まえたそれぞれのポートフォリオの構築をいたします。

評価・要因分析は、運用管理委員会(PRC)にて振り返りを行い、次なる運用方針の決定に活かされております。

国内情報収集体制と海外情報収集体制の図

お客様のサポート体制

当社は、「独自の徹底的な調査と分析を投資の原点に置く」との一貫した運用哲学を全社員が共有し、

  1. 多様なニーズにお応えできる幅広いラインアップ、
  2. きめ細かなお客様サービス、
  3. コンプライアンスの遵守、

により受託者責任の完遂を目指しています

お客様の多様なニーズにお応えできる幅広いラインアップ

伝統的資産のアクティブ運用商品やクオンツ運用商品、オルタナティブ商品など、お客様の多様なニーズにお応えできる幅広いラインアップを備えています。
オルタナティブ資産については、自社で組成した商品のご提供に加えて、お客様毎に最適なファンドを厳選し、カスタマイズしたポートフォリオを構築するゲートキーパー業務のご提供に注力しています。

極め細かなお客様サービス

当社は、お客様のニーズに合致したソリューションをご提供することが最も大切と考えています。
当社担当者がお客様と密なコミュニケーションを図りながらお客様のニーズを的確に把握し、課題を共有化した上で、その解決策について豊富な経験値をベースに最適なソリューションをご提案させていただきます。
また、当社をご採用いただいた後も、定期的な運用報告だけではなく、投資環境の変化に応じた随時のご報告にも、きめ細かく対応させていただいています。

徹底したリスク管理とコンプライアンスの遵守

当社では、法務リスク、運用リスク、事務リスク、システムリスク、レピュテーショナルリスク、情報漏洩リスク等を管理すべきリスク項目としています。 リスク管理項目毎に決められた担当部署が各リスクを把握し、適切な管理を実施します。
運用リスクについては、担当運用部が運用管理の把握・自主管理を行います。 また、法令等の遵守状況についてはコンプライアンス部門が、運用リスクの各項目及び運用ガイドラインについては運用リスク管理部門が、担当運用部から独立した形でそれぞれ適切な運用が行われるよう監視し、担当運用部へのフィードバックおよび所管の委員会への報告・審議を行っています。
リスク管理状況については、社長を始めとする関係役員に随時報告が行われるとともに、内部監査部門がこれらの業務全般にわたる運営体制の監査を行うことで、より実効性の高いリスク管理体制を構築しています。

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