


積立投資のファンドを選ぶ際に、「運用管理費用が安い」という理由で常にインデックスファンドを選んでいませんか?
将来の資産形成を目的とした積立投資においては、運用管理費用だけでなく、着実に投資成果を追求できるかに目を向けることも大切です。
これまでインデックスファンドを選んできた方、これから積立投資を始める方にぜひ知っていただきたい、着実なリターンを追求する日本株のアクティブファンド東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン*1での積立投資をご紹介します。
ジャパンオーナーズは、経営者*2が実質的に主要な株主である上場企業*3をオーナー企業と定義し、なかでも優れた経営者が率いる国内の企業に投資します。
投資銘柄については、業種や企業規模にとらわれずに有望な企業をピックアップし、原則としてアナリストが実際に経営者に会い、「実行力や行動力などの人柄」「適切なリスクをとれるか」「長期的な株主利益を重視するか」などを評価し選定します。
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ジャパンオーナーズは、様々な金融環境の変化を乗り越えて長期で優れた運用実績を上げたファンドとして、第三者機関からも高い評価をいただいています。
米国上場オーナー企業で構成された指数である「U.S. Wealth Index」の過去の推移をみると、米国主要株価指数「S&P500種指数」と比べて、長期にわたって良好なパフォーマンスを発揮しています。以下のグラフは両指数にそれぞれ毎月末100米ドルの積立投資を行った場合のシミュレーションです。
期間によっては「U.S. Wealth Index」が「S&P500種指数」を下回る時もありますが、長期でコツコツとつみたてることで、上昇局面を逃すことなく評価額を大きく成長させることができました。