


積立投資のファンドを選ぶ際に、「運用管理費用が安い」という理由で常にインデックスファンドを選んでいませんか?
将来の資産形成を目的とした積立投資においては、運用管理費用だけでなく、着実に投資成果を追求できるかに目を向けることも大切です。
これまでインデックスファンドを選んできた方、これから積立投資を始める方にぜひ知っていただきたい、着実なリターンを追求する日本株のアクティブファンド東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン*2での積立投資をご紹介します。
ジャパンオーナーズは2013年4月のファンド設定以来、年間収益率は全てプラスとなっています。また、対日経平均株価、対S&P500では、約9年の運用期間のうち3分の2の年で、ジャパンオーナーズの年間収益率が各指数を上回るパフォーマンスをあげています。
このような着実なパフォーマンスの差の積み重ねが、上記の積立投資の資産評価額の差を生み出しています。
ジャパンオーナーズは、経営者*4が実質的に主要な株主である上場企業*5をオーナー企業と定義し、なかでも優れた経営者が率いる国内の企業に投資します。
投資銘柄については、業種や企業規模にとらわれずに有望な企業をピックアップし、原則としてアナリストが実際に経営者に会い、「実行力や行動力などの人柄」「適切なリスクをとれるか」「長期的な株主利益を重視するか」などを評価し選定します。
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