【Pick Up】東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンドのご紹介

2020/05/29時点

東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(毎月決算型)

独占・寡占という競争優位性を持つ『モノポリー企業』

グローバル化が進み、企業間の競争が激化する中、競争にさらされず、業界をリードし続ける企業、それが『モノポリー(独占的)企業』です。
 
今回は、モノポリー企業に投資する東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(毎月決算型)の3つの特色をご紹介します。
 

<Point1>
希少性が高いモノポリー企業への投資

当ファンドは、高い参入障壁等により、一定の地域においてモノ・サービス等を独占・寡占していると判断する企業(以下、モノポリー企業といいます。)の株式等へ投資を行います。

日本を除く世界の上場企業約50,000社のうち、わずか約350社*(2019年12月末時点)のみが該当する希少性が高いモノポリー企業は、「水道」「電力(発電・電力小売りを除く)」「有料道路」「空港」など、生活に必要不可欠な公共サービス、交通・輸送サービス、社会サービス等を提供し、私たちの暮らしを支えています。

  • * 高い参入障壁等により、独占・寡占(地域独占を含む)している可能性が高いとマゼラン・アセット・マネジメント・リミテッド(以下、マゼラン社)が判断する企業数。
  • 出所:マゼラン社、ノーザン・トラスト・グローバル・インベストメンツ株式会社(以下、ノーザン・トラスト)
  • ※ 当ファンドが注目するモノポリー企業は、公共性の高い事業を展開する特性上、結果として一定の地域において独占・寡占となる企業をいいます。

 
モノポリー企業は以下の魅力を有することから、長期的かつ安定的な利益成長が期待できます。
 

魅力① 高い参入障壁

高い参入障壁により他の企業の参入が難しい。
このため企業間の競争にさらされにくく、安定した業績が見込まれる。

<参入障壁の例>
・大規模な設備投資等による障壁
有料道路、空港等は、新規参入には巨額の費用がかかること等が障壁となる。

・規制による障壁
公共性の高いビジネスは、規制が設けられている場合が多く、新規参入企業にとって許認可等クリアしなければならないプロセスが多いことが障壁となる。

魅力② 高い価格決定力

その企業独自のモノ、サービスであるため、値下げ等の価格競争にさらされにくい特性がある。
このため安定的に業績を伸ばすことが可能となる。

定期的な価格改定や、インフレ率に連動した価格の見直し等が法律で認められている企業も存在する。

魅力③ 利益成長の予測可能性が高い

生活に必要不可欠なモノ、サービスであるため、人口の増加や利用者の増加による需要が見込みやすく、利益成長が予測しやすい。

  • ※ 上記は当社が一般的にモノポリー企業の特徴と考える例をあげたものであり、すべてのモノポリー企業が当てはまるものではありません。


■ トランスアーバン・グループ(オーストラリア)

豪州の道路交通量の推移

オーストラリアや米国で高速道路等の有料道路を運営。

インフレ率に合わせ料金を値上げすることが法律により認められており高い価格決定力を有する点や、オーストラリアでは通勤、通学等で有料道路を利用する割合が高く景気循環の影響を受けにくい点に着目。

通行料の値上げ、道路の拡張や伸長等のキャパシティ拡大、交通量の増加を背景に持続的な成長が期待される。

  • 出所:マゼラン社、ノーザン・トラスト、OECDのデータを基に東京海上アセットマネジメント作成

■ フォーティス(カナダ)

北米の人口の推移

カナダや米国等、傘下10社を通じて公益事業を行う持株会社。特定の地域やエリアで電力等の公益サービスを独占的に運営。

カナダや米国では、公益事業に対し投下資本の10%程度の収益を獲得することが法律で認められており、高い収益性を持続することが可能な点や、経済活動の拡大や人口増加により電力需要が高まると見込まれる点に着目。

使用料の値上げや設備投資等によるキャパシティ拡大、利用者(人口)の増加を背景に持続的な成長が期待される。

  • ※ 「北米の人口の推移」の2020年以降は、国際連合による予測値。
  • 出所:マゼラン社、ノーザン・トラスト、国際連合のデータを基に東京海上アセットマネジメント作成


  • ※ 当ファンドは、世界モノポリー戦略株式ファンド(適格機関投資家限定)に投資を行い、ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。また、世界モノポリー戦略株式ファンド(適格機関投資家限定)はファミリーファンド方式により運用を行っており、アンカーMFG世界モノポリー戦略株式マザーファンドを通じて実質的にモノポリー企業への投資を行います。上記記載の銘柄は2020年4⽉30日時点の、アンカーMFG世界モノポリー戦略株式マザーファンドの保有銘柄です。
  • ※ 上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後の当ファンドへの組み⼊れを保証するものではありません。
  • ※ 上記は過去の実績および将来の予測であり、当ファンドの運用成果等を示唆・保証するものではありません。

<Point2>
市況動向等の影響を受けにくい銘柄を厳選

希少性の高いモノポリー企業の中から、さらに銘柄を厳選することにより、市況動向等の影響を受けにくいポートフォリオの構築をめざします。


運用プロセス


  • 出所:マゼラン社、ノーザン・トラストのデータを基に東京海上アセットマネジメント作成
  • ※ 資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

 

<Point3>
安定的な運用実績

当ファンドは、安定的な運用実績を残してきた運用戦略と同一の手法を用いた運用戦略を活用します。当ファンドを実質的に運用するマゼラン・アセット・マネジメント・リミテッド(マゼラン社)は、同運用戦略で約10年の運用実績を有しています。


マゼラン社は、シドニーに本拠を置く、グローバル上場インフラ株式運用およびグローバル株式運用を専門とする運用会社です。

  • 2006年、オーストラリアのシドニーで設立
  • 2007年、グローバル上場インフラ株式運用およびグローバル株式運用を開始
  • 経験豊富な運用チームが、徹底した企業調査を行います
  • 出所:マゼラン社、ノーザン・トラストのデータを基に東京海上アセットマネジメント作成


(ご参考)効率的なリスク・リターン特性

当運用戦略は、外国株式の他資産と比較して、低いリスクで高いリターンを上げています。


リスク・リターン特性(米ドルベース)

  • ※ 当運用戦略は、当ファンドが実質的に採用する戦略と同一の手法を用いた運用戦略の実績(運用費用控除前)であり、当ファンドのものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
  • ※ 当運用戦略はコンポジット(2011年12月末算出開始)の月次リターンを基に算出しています。コンポジットとは、類似の投資戦略に基づき運用される複数のファンドの運用実績を加重平均して算出したものです。
  • ※ 上記で使用した指数は以下の通りです。
  •   世界株式:MSCIワールド指数、高配当株式:MSCI世界高配当株価指数、公益株式:MSCI世界公益株価指数、インフラ株式:S&P グローバル・インフラストラクチャー指数(すべて米ドルベース、税引後配当込み)
  • ※ リターンおよびリスク(標準偏差)は月次リターンを年率換算。
  • 出所:マゼラン社、ノーザン・トラスト、ブルームバーグのデータを基に東京海上アセットマネジメント作成


  • ※ 上記は過去の実績であり、当ファンドの運用成果等を示唆・保証するものではありません。


保有期間別リターン(米ドルベース)

 
当運用戦略は、中長期で保有することで、過去の実績においてすべての期間でプラスのリターンを獲得しています。
 
 

  • ※ 当運用戦略は、当ファンドが実質的に採用する戦略と同一の手法を用いた運用戦略の実績(運用費用控除前)であり、当ファンドのものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
  • ※ 「保有期間別リターン(米ドルベース)」は、各月末時点における過去1年、過去3年のリターンをそれぞれ計測したものです。過去3年のリターンは年率換算して表示しています。
  • 出所:マゼラン社、ノーザン・トラストのデータを基に東京海上アセットマネジメント作成


  • ※ 上記は過去の実績であり、当ファンドの運用成果等を示唆・保証するものではありません。


 

「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(毎月決算型)」の詳細は、以下をご覧ください。
 

【使用した指数について】

【ご留意事項】

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