ハイテク株の次はペット関連株?

愛称:ぽちたま

東京海上・グローバルペット関連株式ファンド

(為替ヘッジなし)/(為替ヘッジあり)
追加型投信/内外/株式


ペット関連市場は一大成長産業

皆さまは、ペットと言うと、どういうイメージを抱きますか?

「可愛い」、「癒し」、「家族」・・・様々なイメージがありますが、「ペットノミクス」「ネコノミクス」という造語も出てきているように、「ペット=成長産業」というイメージが定着しつつあるのをご存知でしょうか。

ペットは私たちの身近な存在である一方で、ペットを取り巻く市場は急激に成長し、今や一大成長産業となっています。


ぽちたまicon ペット保険市場は年平均18%程度で拡大 ぽちたまicon

日本のペット保険料総額の推移

日本のペット保険料総額の推移

  • 出所:日本損害保険協会、日本少額短期保険協会
  • 国内の損害保険会社の正味収入保険料(保険種類:ペット保険)と少額短期保険会社の保険料(保険種目:ペット)の合計

ぽちたまicon 新興国においてペット需要は拡大 ぽちたまicon

中国のペット関連市場規模の推移

中国のペット関連市場規模の推移

  • 出所:Euromonitor
  • 2023年~2024年の数値はEuromonitorの予測値
  • 上記は過去の実績および将来の予測であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。

ニューノーマルな生活への移行で成長が加速

また、新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの生活は、急速にニューノーマルなスタイルへと変化しました。

その急速な変化が、ペット関連市場の成長を加速させています。

注目が高まるペット関連市場・企業のニュースの一例

(外部サイトに遷移します。一部有料会員サイトも含まれます。)


※ 「東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)」のページに遷移します。

時代の潮流を捉えた「ぽちたま」の運用実績

東京海上アセットマネジメントでは、早くからペット関連市場の成長性に着目し、2017年6月に東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)/(為替ヘッジあり)(愛称:ぽちたま)を設定しました。

その運用実績は、コロナショックや世界情勢の不安定化、インフレの加速を経ても底堅く推移し、設定来で「為替ヘッジなし」は+83.0%、「為替ヘッジあり」は+27.7%(2023年10月31日現在)となっています。

設定来の運用実績

設定来の運用実績

  • 設定来の運用実績は、信託報酬控除後、税引前分配金再投資ベース、1万口当たりの基準価額を基に算出しています。
  • 騰落率は、税引前分配金を再投資したものとして計算した基準価額を基に算出しているため、実際の投資家利回りとは異なります。
  • 上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果等を⽰唆・保証するものではありません。

ペット関連市場を支える成長ドライバー

ペット関連市場を支える成長ドライバー

魅力的な「ぽちたま」銘柄の一部をご紹介

ペット関連企業と言っても、ペットショップ運営やペット用品の小売り業にとどまらず、その業種は多岐にわたります。

そんな「ぽちたま」で組み入れる様々な企業の中でも、注目の3銘柄をご紹介します。

病院のイメージ

アイデックスラボラトリーズ
(組入比率:7.5%)
■米国の検出・診断システム会社■

動物病院向けに最先端の製品サービス・情報技術ソリューションを提供する動物検査サービス分野におけるグローバルリーダー。

ショッピングのイメージ

ムスティ・グループ
(組入比率:5.7%)
■フィンランドのペット用品小売会社■

フィンランド、ノルウェー、スウェーデンでペットフード、ペット玩具などの販売を行う。

ショッピングのイメージ

トラクター・サプライ
(組入比率:3.7%)
■米国の農業用品・ペット用品小売企業■

主に動物・ペット関連の日用品を多く取り扱い、2016年にはペット用品チェーンのPetsenseを買収し、ペット事業を拡大。オンライン戦略を強化し、更なる利益成長を図る。

  • 上記記載の銘柄は、2023年10月31日時点の東京海上・グローバルペット関連株式マザーファンドの保有銘柄です。
  • 組入比率は2023年10月31日時点。東京海上・グローバルペット関連株式マザーファンドの純資産総額に占める割合です。
  • 上記は個別銘柄への投資を推奨するものではありません。また、今後のファンドへの組み⼊れを保証するものではありません。

「ぽちたま」での資産運用をぜひご検討ください。ぽちたまicon



東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジなし)
販売会社一覧

取次販売会社


東京海上・グローバルペット関連株式ファンド(為替ヘッジあり)
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投資信託ご購入の注意

  • 当ページは、東京海上アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。お申込みに当たっては必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧の上、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社までご請求ください。
  • 当ページの内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 当ページは信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。当ページに掲載された図表等の内容は、将来の運用成果や市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。
  • 投資信託は、値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。
  • 投資信託は金融機関の預金とは異なり元本が保証されているものではありません。委託会社の運用指図によって信託財産に生じた利益および損失は、全て投資家に帰属します。
  • 投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  • 投資信託は、預金および保険契約ではありません。また、預金保険や保険契約者保護機構の対象ではありません。
  • 登録金融機関から購入した投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。