ファンド情報 戻る

東京海上・米国高配当成長株式ファンド(Wプレミアムコース)(毎月決算型)(愛称:イーグルハイ)

概要

主として米国の金融商品取引所に上場されている株式の中から、継続的に高い配当成長が見込めると考える企業が発行する株式を実質的な主要投資対象とします。株式および通貨カバード・コール戦略を行います。

ファンドの特色

  • ※ファンド名に含む「高配当成長株」とは、当ファンドが継続的に高い配当成長が見込めると考える企業が発行する株式を実質的な主要投資対象とすることを意味しています。
  • ※ファンド名で使用している「Wプレミアム」は、株式カバード・コール戦略および通貨カバード・コール戦略を行うことで得られるオプション・プレミアムをさし、「プレーン」は、株式カバード・コール戦略および通貨カバード・コール戦略を行わず、原資産に投資することをさしています。

1. 米国の金融商品取引所に上場されている株式の中から、継続的に高い配当成長が見込めると考える企業が発行する株式を実質的な主要投資対象とします。

  • ●米国の高配当成長株の実質的な運用は、米国の投資顧問会社であるブラックロック・インベストメント・マネジメント・エル・エル・シー(以下、ブラックロック)が行います。
  •  ※当ファンドでは、継続的に高い配当成長が見込めると考える企業が発行する株式を高配当成長株とします。
  •  ※株式以外にDR(預託証書)にも投資する場合があります。また、米国以外に上場されている株式に投資する場合もあります。DR(預託証書)とは、ある国の企業が自国以外の国で株式を流通させる場合に、株式そのものは銀行等に預託して、その代替として発行し、上場された証書です。主に米ドル建てで発行され、米国市場等で取引されます。

    米国の高配当成長株の運用プロセス
    米国の高配当成長株の運用プロセス
  • *ベータとは、市場全体の動きに対して、どれほどファンドの基準価額が敏感に反応して変動したかを示すものです。
  • ※上記の運用プロセスは、2017年6月末時点のものです。
    上記はブラックロックが提供する資料等を基に東京海上アセットマネジメントが作成したものであり、予告なく変更となる場合があります。

2. 東京海上・米国高配当成長株式ファンド(Wプレミアムコース)(毎月決算型)と東京海上・米国高配当成長株式ファンド(プレーンコース)(年2回決算型)の2つのファンドがあり、スイッチングが可能です。

コース

ファンドの仕組み
ファンドの仕組みイメージ:クリックで拡大

ブラックロックの事業概要
ブラックロックの事業概要

出所:ブラックロック   

「Wプレミアムコース」における通貨カバード・コール戦略の実質的な運用は、シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド(以下、CFIM)が行います。
    シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッドは、シティグループ・インク傘下の投資運用会社です。
    運用資産残高は、約65.4億米ドル(約7,348億円)です。(2017年6月末現在、1米ドル=112.36円で換算)
出所:CFIM   
損益イメージ
損益イメージ:クリックで拡大
  • *オプション・プレミアムは、権利行使価格を超える株式の値上がり益と米ドル高(対円)による為替差益の50%程度を放棄することで得られるものです。ファンドの基準価額は、株式の値下がり損や米ドル安(対円)による為替差損の影響により下落することがあります。また、オプション取引の満期日をまたいで、株価や米ドル(対円)レートが大きく変動した際には、その後当初の水準程度に戻った場合でも基準価額は当初の水準を下回る可能性があります。
  • ※ファンドにおける株式カバード・コール戦略では、ブラックロックが個別銘柄別に、権利行使価格、カバー率等を機動的に変更します。 また、複数の異なる権利行使価格、満期日のオプション取引を行うことがあり、実際の運用では上記イメージと異なる場合があります。
  • ※上記はイメージ図であり、実際の株価変動や米ドル(対円)レートの変動、ファンドにおける損益や運用成果等を示唆・保証するものではありません。

コール・オプションとは
  • ◆コール・オプションとは、「通貨、株式や債券等」を「満期日」に「合意に基づいて定められた価格(権利行使価格)」で「買う権利」のことです。 *オプション取引の期限のことで、満期日に限り権利行使が可能なもの(ヨーロピアン・タイプ)と、満期日までいつでも権利行使が可能なもの(アメリカン・タイプ)等があります。
  • ◆この権利を売却することで売り手は代金(オプション・プレミアム)を得ますが、同時に満期日に買い手の権利行使に応じる義務を負います。
  • ◆当該コール・オプションの権利の買い手が権利を行使することで、売り手にとって損失が発生する可能性があります。
  • 米ドル(対円)のコール・オプション(ヨーロピアン・タイプ)売買例 コール・オプション:クリックで拡大

カバード・コール戦略とは
一般的なカバード・コール戦略(カバー率100%)は、①「特定の資産(原資産)の買い」と②その原資産を「一定の価格で買う権利(コール・オプション)の売却」とを組み合わせる戦略です。取引を行った後に原資産の価格が上下した場合、 原資産を「ただ保有しているだけ(単純な買い持ち)」の場合と比較すると、下図のように価格上昇分の利益を放棄する代わりに、権利の売却価格(オプション・プレミアム)分の収益上乗せが期待できます。 「Wプレミアムコース」では、株式への投資に加えて、個別株式の株式コール・オプションと米ドル(対円)の通貨コール・オプションの売却を行うカバード・コール戦略を活用し、そのカバー率は原則として、それぞれ50%程度とします。

オプション満期日における一般的なカバード・コール戦略(カバー率100%)
の損益イメージ カバードコール:クリックで拡大

カバード・コール戦略の特徴
  •  原資産価格が大きく変動しない局面で有利。
  •  原資産価格が大きく下落する場合(為替においては円高)、損失が発生しますが、オプション・プレミアムの獲得によって損失が軽減されます。
  •  原資産価格が大きく上昇する場合(為替においては円安)、カバード・コール戦略を取らなかった場合に比べ、収益が限定されます。
  • ※上記は、一般的なカバード・コール戦略(カバー率100%)について説明したものであり、「Wプレミアムコース」のカバード・コール戦略ではありません。

3. 毎決算時に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。

コース
  • ※分配対象額が少額の場合等には、収益分配を行わないことがあります。
  • ※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。実際の分配金額は運用実績に応じて決定されます。

【収益分配金に関する留意事項】

投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全額が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

  • 資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

ファンドの関係法人

委託会社 東京海上アセットマネジメント株式会社  概要へ
受託会社 三井住友信託銀行株式会社
販売会社 販売会社一覧へ

投資信託ご購入の注意

  • ・当ページは、東京海上アセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。お申込みに当たっては必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧の上、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社までご請求ください。
  • ・当ページの内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • ・当ページは信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。当ページに掲載された図表等の内容は、将来の運用成果や市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。
  • ・投資信託は、値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。
  • ・投資信託は金融機関の預金とは異なり元本が保証されているものではありません。委託会社の運用指図によって信託財産に生じた利益および損失は、全て投資家に帰属します。
  • ・投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  • ・投資信託は、預金および保険契約ではありません。また、預金保険や保険契約者保護機構の対象ではありません。
  • ・登録金融機関から購入した投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。
戻る