「一億人の投信大賞 2019」上位入賞のお知らせ

2020/04/09

この度、当社の運用する以下2ファンドが、「一億人の投信大賞 2019」において上位入賞しましたのでお知らせいたします。

当社では、今回の入賞を励みに、一層の運用力の向上を図り、お客さまの資産形成に資する商品・サービスの提供に努めてまいります。
引き続きご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

国内株式部門 3位

東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

経営者が実質的に主要な株主である企業を主要投資対象とし、経営者のリーダーシップに関する定性分析を重視しつつ、企業の成長性・収益性に比較して割安であると判断される銘柄を選別します。

国内株式部門 3位

資産分散 アロケーション・安定型部門 1位

東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型)(愛称:円奏会(年1回決算型))

主として、マザーファンドへの投資を通じて、国内の複数の資産(債券、株式、REIT)に分散投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざして運用を行います。

資産分散 アロケーション・安定型部門 1位

 

【「一億人の投信大賞 2019」とは】
「普通の人が普通に長期投資で資産形成をするため」という視点で良い投信を徹底的に探してみよう!ということで企画されたのが「一億人の投信大賞」です。2019年12月末時点の対象ファンド5,747本から一定の基準(※)に沿って絞り込んだ143本、その中から優秀ファンドが選定されました。
詳細は「一億人の投信大賞」公式サイトをご覧ください。

※ ①資産形成用(ETF、SMA・ラップ専用、DC専用を除外、決算回数が年12回、6回、4回を除外)、②規模・実績(運用実績3年未満のものを除外、基準月末純資産30億円未満を除外)、③受益者の質・その他(過去36カ月のうち資金純減月数13カ月以上のものを除外、投資テーマ、対象通貨(日本円以外)、投資国など限定される「特化型」を除外)

「一億人の投信大賞」は個人の立場で投資信託による資産形成を啓蒙するために、非営利の任意団体である「一億人の投信大賞選定委員会」がデータをもとに選定した投信大賞です。
「一億人の投信大賞2019」は、過去の情報にもとづくものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、掲載している情報は参考情報として提示するものであり正確性・完全性を保証するものではありません。

【ご留意事項】

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